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2025.03.17 / blog
さて、
気温も上がり少しずつ春の香りがしております。
暖かくなりきる前に変わるのが
各ウェアメーカーの商品カタログ。
弊社取引のある各メーカーも
2~3月頃に今年の春夏シリーズ
いわゆる"SS"ラインナップのカタログが発行されます。
ちなみに8~9月頃に出るのが秋冬シリーズ。
こちらは"AW"と言われます。
しかし、ここにも過去とは異なる変化が。
昔は各メーカー年2回発行していたカタログも
いまや年1回の発行が大半を占めるようになってしまいました。
確かに、カタログ製作はお金も時間もかかります。
製作にかかる物理的な費用に加え、
製作にかかる時間と人件費。
同じ商品では発行の意味も無くなってしまうので
季節ごとの新しいラインナップの準備。
それはそれは多くのお金がかかります。
近年では紙媒体のカタログを減らして
ネット上で閲覧できるいわゆる
"デジタルカタログ"化を推進しているとはいえ
冊子向けのデータとしては作成する必要があるので
カット出来るのは用紙代・印刷代程度。
更に、デジタルカタログが有効なのは
ネットショップ等のネット上の取引が主の場合。
直接会って話したり打ち合わせするには
やはり紙媒体に勝るものはありません。
その点で行くとやはり都市圏以外では
まだまだ紙によるカタログは必須です。
話が若干逸れたようですが
弊社に送られてくる約10社のメーカーカタログも
年2発行は1社のみとなりました。
寂しい。
一ファンとして
季節ごとのカタログのページをめくるのが好きだった
私は非常に傷心しております。
しかし仕方のない事なのでしょう。
どのメーカーもコロナ以降
経費の見直しを行なってきました。
営業に回れなくなった営業社員しかり
余力のなくなった付加価値部門、
それこそカタログ作成に携わる部門などは
見直し対象になるのは仕方のない事でしょう。
でも、そのようなプラスαのところを削りすぎることにより
没落は始まっていくと思いますので、
タイミングを見て再び力を注いで行くべきだと
私は感じます。
それこそ今ではないでしょうが
上向きの状況、追い風を感じるタイミングで。
まさに、余力として会社に蓄えておくことで
コロナのような予測不可の状況に陥っても
絞りだすことが出来るように。
私自身も
内側にも目を向け探っていきます。
※私はカタログ大好き人間です
shin