初春の様相、お疲れ様です。

2月に入り 暖かさが一段上がった気がします。
このまま春になってくれても構わないのですが、
あと一回ぐらい 寒の戻りがあるのでしょうね。



さて、
我が家は公園へよく行きます。
遊具の置いてある公園へ。

車で1時間の範囲であればテリトリーです。
高速道路を使って行きます。

先日は日出町にある大田公園へ。
住宅地の中ですが
新しい大きめの公園でした。

ネット検索で探し
初めて行った公園でした。
すぐ探せるなんて 便利な世の中です。


北も南も
新しいも古いも
何も問わず愉しそうであれば行ってみます。

昼頃出発。
昼食食べて遊んで温泉に入って帰宅。

このパターンが定番です。


そんな公園好きな私がお薦めするのは
昔からあるような古い公園。

古い公園には今はもう設置出来ない様な
珍しい遊具が結構残っています。


※お気に入りのムカデ滑り台(笑)

大きな滑り台や回転遊具。
迷路の様ものや砦の様な立体遊具。

今は昔と違って遊具も制約が厳しいようで
新しい公園には組み合わせが違うだけの
大型総合遊具ばかりです。

もちろん充分面白く愉しめるのですが、
驚きはありません。

その点 古い公園にある遊具は
まず愉しみ方を模索するところから始まります。
そしてその愉しみ方にアレンジを加え
更に面白く遊べます。

そこが良い点。

もちろん今の遊具と違って
怪我のリスクも大きいでしょうから
子供たちへの注意が必要です。

でも気にし過ぎると
そもそも外で遊ぶ事も出来ません。

子供達は意外とどうにかするもんだと
私は思っています。

おチビ達が一緒に遊んでくれる間は
まだ見ぬ公園探しの旅は続きます。

shin

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